クラブ概要

■部員数約20名
■活動日数週2日
■活動場所(校内)
(校外)
教室
年に4回程度 校外地の釣り場にて釣行

活動内容

釣り研究同好会は、釣りの好きな生徒が楽しく集う同好会です。兼部も出来るので、様々なクラブから生徒が集まってきます。普段はルアー・仕掛けの製作、釣りの技術的な研究、釣り場の調査や模型作りをしています。研究の成果は興風祭で発表し、特に金魚釣り体験コーナーは毎年大人気です。
校外地(関東近辺)での釣りは、主に連休や長期休みの時期に安全に十分配慮をして実施しています。普段の研究・練習をもとに釣り場での釣果を競います。冬はエリアトラウトフィッシングで、スプーン・クランク・ミノーを用いた釣りをしています。春夏秋は主に海釣りで、投げ釣り・浮き釣り・サビキ釣りやルアー釣りをしています。
初心者には先輩が丁寧に指導しますので心配はいりません。また年に1度の合宿では、自然の中での集団生活を通して、釣り好き仲間への思いやりを大切に、ルールを守りながら伸び伸びと楽しく過ごしています。

  • 校外地釣行
  • 合宿写真(1)
  • 合宿写真 (2)
  • 合宿写真 (3)
  • 合宿写真 (4)
  • 合宿写真 (5)
  • 堤防釣り
  • 民宿にて舌鼓